17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号

本来であれば、当然この有料化のおかげで今まで多分男鹿市の場合は、不名誉なことにごみ処理排出量が県内でワーストワン、一番悪いとか、そういったことをいわれていたのが、こういうふうな市からの無料サービス等で少しでも市民にやる気を持ってもらえないかなということも含めて聞いたわけですけれども、ちょっと私のこの通告内容とは若干違うんですけれども、例えば今、コロナ禍ということで、我々含めてもうみんなが不安でつらい

北秋田市議会 2020-06-16 06月16日-03号

議長黒澤芳彦)  虻川議員にちょっと申し上げますが、(3)とか(4)とかというのは通告内容にはないわけなんですが、これについては一応、通告内容に沿っての一般質問ということですので、勝手に増やして…… ◆4番(虻川敬)  (1)の中での…… ○議長黒澤芳彦)  まず北秋田市の対応についてということであればいいけれども、3)とか4)とかというのはないので。

北秋田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

今後の一般質問にあっては、質問者通告内容に応じた課長が出席して説明員席に座る人数を減らし、質問者ごとにその調整を行った上で進めますのでご了承願います。 説明員の移動のため暫時休憩いたします。   (休憩)                    (10時14分) ○議長黒澤芳彦)  再開いたします。 休憩前に引き続き会議を再開いたします。   

能代市議会 2017-09-14 09月14日-03号

その不要と考える根拠は、前回の質問通告内容でもありますが、文科省の「公立小学校・中学校適正規模適正配置等に関する手引」に示されている、適正規模とされる数値設定メリット及びデメリットは、実は統計学的調査科学的調査に基づくものではなく、何の根拠も持たない、いわば憶測と偏見に基づいて設定されているものであり、政府の学校統合加速化を狙う恣意性を感じざるを得ないことです。 

由利本荘市議会 2015-09-04 09月04日-04号

そういう意味で、市長としての、こういうまちづくりになるような展開をしたいというものがありましたら、これは通告内容の範囲内だと思いますのでお答えいただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長鈴木和夫君) 当局の答弁を求めます。長谷部市長。 ◎市長長谷部誠君) 渡部議員の再質問にお答えいたします。 

鹿角市議会 2015-06-12 平成27年第4回定例会(第3号 6月12日)

私の一般質問通告書の提出後に開催された会議でしたので、通告内容が以下のようになりますが、通告どおり質問したいと思います。  小中学校再編計画素案につきましては、いつの時点での提案となるのか。また、素案方向性会議の中では具体的な内容も示されておりました。その方向性学校適正規模適正数についてお伺いします。 ○議長田村富男君) 教育長

鹿角市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第4号 3月 6日)

通告内容は書いてあるとおりですので理解いたしました。  それで、合宿、国内の選手等、本市に来ておるわけですけれども、各競技の第一人者といいますか、有名人等も先ほどご紹介あったとおり結構来ているわけでございます。その合宿に来ている団体個人等、わかりやすく伝えてもらう方法でございますけれども、アルパスに行きますと、施設の利用状況ボート等に記載してどこの団体が来ているとか、わかります。

仙北市議会 2010-06-18 06月18日-04号

協議した内容は議案に対する質疑のための発言通告書質疑用紙を添付し、提案者に対して通告内容を発言しないで即時答弁を求める通告についての取り扱いであります。 議会運営委員会では慎重に協議した結果、仙北市議会会議規則第53条の規定を改めて確認したところであります。この53条の規定と申しますと、会議において発言しようとする者はあらかじめ議長発言通告を提出しなければならない。

仙北市議会 2007-03-07 03月07日-04号

◆11番(八柳良太郎君) それでは続いて、私の方から通告内容に基づきまして質疑をさせていただきます。 まず、4款1項1目、もうお二方が心の健康づくり自殺予防対策ということで十分にその現状、また動機、事業内容、それからどのようなことをしていくのかということは、かなり2人の議員の方から掘り下げて質疑がありました。 

仙北市議会 2006-02-22 02月22日-03号

通告内容をもとに、認定農家の将来と減反についてを、まず1点でございます。 あとは、もう1点は、ポジティブリスト制度、といってもこれ、ちょっとあれだけれども、いわゆる農薬の残留性の問題です。この2点に関して、きょう聞かせていただきたいと、このように思いますので、どうか難解な答えではなく明解な答えをお願いしたいと、このように思います。 それでは、まず、認定農家について質問をさせていただきます。 

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